ハイハイ カタコト 歩む 語る 挫折 自立 形成 鍛錬 ダンス    飛翔 

振り返ってみると

今の自分が昔の自分と比較していいものを書けているか?

と問われたらイェスと答えることはできない

それ以上は言いたくない

でもだからと言って悲観は全くしてはいない

何故なら昔の自分を裏切るようなことはしていないと思うからだ

さまざまなことがあり挫けそうになったこともあったが

今何とかそのような状況にいると思う

現状は過去の言葉をなんとか体現・具現化していきたい

こちらの方に主眼をおいているのだが

こちらは本当に難しいと思う

叫びたくなるくらいいや実際叫んでいるのだが

それくらい難しい

でも間違っているとは思っていないので全く苦になってはいない

言葉をかたちにしていく

ある意味変態や脱皮に近いので

自分としても苦痛を伴っている

しかもその言葉と言うのが理想的なものが多いので

かたちにするのはこの現状の中かなり厳しい

でも半端な夢想で書いているわけではないのはわかっているので

少々のことでは全然ブレることもない

現実と対峙して修正するところもあまりない

細かなことは書いてないというのもあるが

やはり軸というのは状況によってもそうはブレないからなんだと思う

 

現実によって過去の言葉と今の自分が試されているようなものだと思うが

今お互いに支え合いながらなんとかバランスを保っている

でもその中心にある軸を外さない事がやはり大事なんだと思う

それを外していたら少しのことできっとフラフラになってしまう

これからもっと厳しい試練が待っていそうだが

見極めて臨機応変に対応していくしかないと思う

そん時も多分軸は大事なんだろうな