高校球児は何故みな同じような仕上がりになるのだろうか?
時、場所、指導者、個体、が変わろうとも
大抵は大体同じような仕上がりなる
なんでだろう?と常々考えていたのだがここであるとても大胆な仮説を打ち立ててみたい
バットでボールをぶっ叩き続けると脳にダメージを受ける
これである
これだと上記の疑問は即解決する
個人差や指導者や地域性や時代など一切関係なく同じ結果となる
極端に喩えるならば
脳にダメージを負った結果であるならばほぼ同じ結果になってもおかしくはない
どうだろう?
何故ヨーロッパではあまり野球をやっていないのだろう?
アメリカでも有色人種もしくは白人の方でも髭をぼうぼうに生やした原始人?のようなか方々しかやっていない
ひょっとすると彼らは知っているのではないだろうか?
バットでボールをぶっ叩き続けると脳にダメージを受ける
ということを
何故、日本ではこんなに野球が盛んなのだろう?
戦後の『巨人の星』に代表される野球漫画、NHKによる強力なバックアップ、プロ野球の存在
これは今までアメリカ万歳を叩き込むためだと単純にそう思っていたが、そうではなくもっと別の狙いがあったのではないだろうか?
バットでボールをぶっ叩き続けると脳にダメージを受ける
これによる日本弱体化ではないのか?
そうであるならば、たとえそうだとわかってもそう言えないアンタッチャブルな案件ということになる
それが宗主国の意思だからである
でそれについてはみな黙り込んで高校野球を粛々と盛大に行っている
これはジャニーズとかワクチンとほぼほぼ同じ構図のような気がします
もうかなりのデータ(結果)はでてますよね
野球を熱心にやられた方々は
ソーチュネ
的な仕上がりになってますよね
軟式野球の時はそうでもなかったですが高校からの硬式野球になってからはそれがかなり効いていると思うんですよね
だってかなりの衝撃が来ると思うんですよ
バッティングセンターで軟式ボールで時速110kmの玉でもバットの芯に当たらないと結構な衝撃がきますからね
それが硬式ボールで時速140kmとかの場合だと物凄い衝撃が腕の骨を伝わって脳まで行くと思うんですよ
それを一日何回も何十回も何百回も何日も何日も3年間繰り返すわけですよね
それは白狼病のようになんらかの身体的なダメージを負ってもおかしくはないと思うんですよね
それでみんな同じようなあの結果ですからね
ちょっとどうなんだろうな?