詩に対するモチベーションがかなり下がっている
認めざるを得ない
なぜなら言葉で誰かを説得しても何も変わらないかもしれない
と受け入れざるを得なかったからだろうか
もうそんな状態になっていたのか始めからそうだったのかはわからないが
私はもう夢はみない夢なんか見ない
だって厳しい現実は止まっていてはくれない
となると目的を達成する手段としてそれは最早?有効ではないとなんとなく感じている状況での己のそれは多分もう駄目だと思うし
やっぱり駄目だ
自分が科学への幻想から覚めた時とはまた違ったものに今絡めとられている
次は今のところ全く思い浮かばない
無手勝流・・・ そんな恰好のいいもんじゃないな
現実を受け入れるのはまだまだ冗談じゃないが無理だ
足掻いているけど前より上手に溺れてるようなもんだな
足掻くのも二度目、三度目・・・なら 少しは上手に
言葉じゃダメ・・・
愛? それはなんだ? 言葉でダメなんだぞ
そんなもんとっくにダメだろ? リクツの上では
わかる奴は一言いえばわかるし、それでわからん奴はどんなに言葉を尽くしても駄目
これを骨の髄まで痛感させられているのに愛はねぇな ガキじゃあるまいし
じゃぁ何があるんだよ
梃子のような物理法則?
ロボットみたいな人間を一斉に動かすにはどうすればいいのか?
それはあっち側の人間のやってることだろ、そんなもん何の解決にもならんよなだってそのこと自体が駄目なんだから
やっぱスピ系じゃないけど波動かな? ちょっとそっちもここ数年やってるけど今からじゃ遅いか
そんな感じです