人がものを感じるのはその変化を感じとっているのではないだろうか
認知機能そのものも脳内の何かが変化しているのを感じ取っているだけなのかもしれない
だから同じものを見ても誰もが同じように感じるかどうかはわからない
なぜなら人それぞれそれによる脳内変化は異なるだろうから
更には人は変化していないものを感じ取ることはできないのではないのだろうか
それが存在していても感じ取ることはできないのではないのか
永遠に変化しないものは逆に存在しないものとして扱われているのではないのか?
どうなんだろう?