二足歩行を科学する

二足歩行において一般的には

両足を交互に前方に繰り出すことにより前に進んでいる

私はこれに新たな変化を加えてみたい

二足歩行を回転動作の連続でとらえる

身体の軸 背骨 を中心としたコマのような回転動作により足を動かす

一方の方向に回転していると目が回ってしまうので

背中を向けたような状態で身体のねじれを使って反転する

イメージ的には野茂投手のピッチングみたいな感じで

それを左右に連続させて回転振り子時計の様な動作で

コンパスのように回転させながら左右の足を前方に進めれば

歩行できる

これが今試しているクルクルのリクツである


そうすると脳の処理能力が問われるので頭も鍛えられる

常に余分な思考をしてしまう私にはもってこいだ

だって歩行の方に処理能力が集中するから

余計なことをあまり考えられなくなるからだ

後は以前言ったバランスよく身体がつかわれるので

特定の部位が痛くなってくることがない

特に下りにおいてこれを痛感する

階段でクルクルできるようになればかなり楽である

転倒したらヤバいのでそこは自己責任で

慣れてくると景色も楽しめるので最高である

先日も河津さくら祭りの朝人が少ない時にやったら

とてもいい感じで桜鑑賞ができた

慣れていないと人にぶつかったりするのでお勧めしません

 

 

 

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